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このところの極端な寒さは「美術散歩」向きではない。そこでTVで美術番組を見る機会が増え、ブログにもそのメモをアップしている。
昨日の記事「ウフィツィ美術館」は、はじめ「ウフィッツィ美術館」としてアップした。自分の記事を google で引いてみると、「ウフィツイではないですか?」と赤字で聞いてくる。ニャロメ!と思って、ネットを検索すると、「ウフィツィ」と「ウフィッツィ」の両者が出てくる。 ![]() ちなみに、自分のホームページにはどう書いていたかをサイト内検索すると、大多数が「ウフィツィ」だが、一部には「ウフィッツィ」としてアップしているものがあることも判明した。 そこで、”How do we pronounce Uffizi?”で google検索すると、音源が出てきてイタリア人女性と男性の発音を聞くことができた。これらを聞くと「ウフィツィ」であり、最初の「ウ」にアクセントがある。私や家内の発音は「ウフィッツィ」であって、明らかに「フィッ」にアクセントがある。先日のNHKのTV放映は録画しなかったので、絶対確実とはいえないが、日本人は「ウフィッツィ」と発音していたように思う。 そうなると問題は、「外国の発音の日本語における外国語カナ表記への反映」であるということに絞られてきた。Uffiziに関していえば、カナ表記ほうは現地の発音に近いものとして慣用されつつあるので、日本語の発音を現地の発音に合わせていくのが良いのではないかと思う。 NHKは、”studio” について、「スタジオ」という誤った発音のカナ書き日本語を作成し、慣用化させてしまったという前歴がある。文化の問題については、外部委員の入ったNHK内の委員会で検討して、こういった問題のリーダーシップをとっていただくのが筋だろう。 「ウッフィッツィ」とはここのことかと「ウフィツィ」言い。「ギョーテとは俺のことかとゲーテ言い」という斎藤緑雨の川柳がある。 美術散歩 管理人 とら 追加: 以前はどのように訳されていたかを調べてみました。興味津々です。 ○ 澤木四方吉(美術史家) 1917年3月3日「美術の都」: ウフィツィ ○ 土田麦僊(画家) 1921年1月3日「ヨーロッパからの書簡」: ウヒツチ ○ 和辻哲郎(哲学者) 1928年3月18日「イタリア古寺巡礼」: ウフィチ ○ 宮下孝晴(美術史家) 1991年1月30日「フィレンツェ美術散歩」: ウッフィッツィ
by cardiacsurgery
| 2011-01-13 11:29
| 国外アート
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