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久しぶりのお出かけ日和。最初は蔦重に行こうかと思っていたのだが、NHKの日曜美術館で蔦重を見て変心。ハンブルグの後期に行くことにした。ちなみに前期の記事はこちら、中期の記事はこちらである。
日曜の原宿が混雑しているのは当然として、この美術館が若い人や外国人でにぎわっているのに驚いた。浮世絵ブームもかなりのものになってきたらしい。 菱川師宣の《酒呑童子》も、いよいよ最終回。鬼の首が飛んで大出血している場面↓や帝にその首を献上している光景↓↓などは鬼気迫るものがある。 ![]() ![]() ![]() ![]() (追 加) 塩とたばこ博物館で以前に開かれた平木の「浮世絵百華」の図録に同じ絵が出ていたが、それでは白い富士山がはっきりと見えていた。ハンブルグのほうが色落ちが進んでいるということらしい。ちなみに平木のほうは「重要美術品」となっていた。鳥居清峯の《今様五人囃》の五枚揃は紫が良く残っているが、全体としては迫力に乏しい。 歌川国芳の《東都富士見三十六景 墨田堤の夕富士》は情感豊かであり、《八犬伝之内芳流閣》は豪快。 例によって、今回の展覧会は摺物がメイン。浮世絵フリークたちが熱心に見入っていた。お気に入りは、北斎《七福神曽我の対面》、魚屋北渓《鰹節に山椒》と《和書くらべ 袋草紙》↓。後者では「長柄橋を作った時の鉋屑」が美しい。単眼鏡を持っていかなかったが、肉眼ではエンボスのように見えた。「干からびた蛙」も面白い。この摺物は、両者を記念品として交換しようとした能因法師と藤原節信との粋な物語を下敷きにしているとのこと。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2010-11-21 22:26
| 浮世絵
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