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バルビゾンの中で今回よかったのはヨンキントの作品「月夜のオーファースフィーの眺め」。月明かりの風景画なのだが、湖面に映っている月と、月の周りの明るい雲の様子が実に上手。
印象派ではファンタン・ラトゥールの花や葡萄やざくろなどの静物画、モネの「ケシの野原」がきれい。ルドンの風景画もはじめて見た。 ゴッホの作品も5枚あり、「アルマン・ルーランの肖像」はよかった。これでルーラン一家の全員の肖像画を見たのではと思う。 ハーグ派というオランダの”損なわれていない自然”を主題とする画家の一派の作品も展示されていた。ルーロフス・ウィレムの「牛のいる風景」「湖の牛」はよかった。(1995.10t) HP 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2001-05-13 20:01
| 印象派
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