記事ランキング
ブログパーツ
最新のトラックバック
外部リンク
以前の記事
2021年 01月 2020年 11月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 more... カテゴリ
全体
国外アート 西洋中世美術 ルネサンス バロック 印象派 印象派後期 現代アート(国外) 東洋アート 仏像 国内アート 江戸絵画(浮世絵以外) 浮世絵 近代日本美術 戦争画 現代アート(国内) アート一般 書籍 音楽 映画・写真 講演会 北海道の鈴 東北の鈴 関東の鈴 中部の鈴 関西の鈴 中四国の鈴 九州の鈴 ヨーロッパのベル アジアのベル アメリカのベル オーストラリアのベル 未分類 フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
ルーブル美術館 開館200年を記念しての展覧会。コレクションの経緯にも注目し、王室コレクションから始まり、、芸術政策のよるコレクション、大コレクターによる寄付、などによって配列されている。
ジェリコー「メデュース号の筏」(下絵)、ドラクロアの「サルダナパールの死」(下絵)、アングル「アンジェリカを救うルッジェーロ」、ヴェラスケスの「王女マリア・テレーサの肖像画」など堂々たる絵画がある中、私のお気に入りは シャルダンの「食前の祈り」、ジョルジュド・ラトゥールの「聖トマス」、 スルバランの「聖女アポロニア」だ。(1993.6t) やっぱりルーブルは凄い。素晴らしい画の集合で、圧倒された。お気に入りはヴェルネの「海景、月明かり」、ヴェロネーゼの「子供と犬を連れた婦人の肖像」、グロの「アルコール橋のボナパルト」、シャルダンの「食前の祈り」と「葡萄の籠」、ボルドーネの「フローラ」ドラクロアの「ストーブ」、ロランの「港、霧の効果」などなど・・書き出せばきりがない。(1993.6a) HP 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2001-03-14 17:00
| 国外アート
|
ファン申請 |
||