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本当にフランスの19世紀の絵画は素晴らしい。有名画家、それほど有名でない画家がうちそろっているが、後者も前者に劣らぬ上手な画を描く。一体有名になるということは、何なのであろうか。
有名な画家のものとしては、モローの「馬に喰われるディオメデス」、ジェリコーの「馬」、ドラクロアの「アルジェのユダヤ女の化粧」シャセリオーの「ローマ帝国アウグスットゥスとその奴隷」、ドービニーの「オブトブスの水門」、ドガの「木陰で死んでいるキツネ」、モネの「ヴェトゥイユを流れるセーヌ河」、コローの「ヴィル・ダブレーの朝」、ラファエル・コランの「眠り」、アングルの「麗しのゼリー」、ミレーの「海軍将校の肖像」などがあったが、失礼ながらこれらの画家の作品としては中等度のものばかりであった。 しかしそれほど有名ではない画家のものとしては、ルフェーブル、ブイヨン、ルニョー、モンシオ、レヴィ、デュヴァル、ルモニエ、クール、シュネッツ、ドゥカン、シャプラン、ボワリーらの画は本当に美しいものであった。もし旅行でルーアン美術館を訪れたとしても、有名な画家の作品をツマミ食いしながら、駆け抜けるだけで、これらの作品をゆっくりと鑑賞する暇はとてもないものと思われる。 特にレヴォワルの「ルーアンの牢内のジャンヌ・ダルク」と、ラロッシュの「牢内でウィンチェスター枢機卿に尋問されるジャンヌ・ダルク」、パトロワの「処刑場に引かれるジャンヌ・ダルク」は、彼女が火焙りにされたルーアンの地から運んでこられたものだけにのものだけに、まことに鬼気迫るものがある。(1993.3a) HP 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2001-03-05 16:03
| 国外アート
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