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次は「サラダ」かな。
シニャック《サン=カの港》: 得意の点描。モネに倣った4点のシリーズ物の一つ。ゆったりとした海辺の景色は心和む。色彩が穏やかで、点が細かいからなのだろう。 シスレー《サンマメスの曇りの日》: いつ見ても、まず空に眼が行く。青紫というより藤色の空である。極端な遠近法も心地よい。 セザンヌ《池》↓: 1870年代の初め、セザンヌはオーヴェールに住んでおり、直接自然を描いていた。この初期の作品では、池の青と緑の平行線で描いており、人物は風景の中に散らばって配置されている。小気味良い作品。 ピサロ《エラニー=シュル=エプト、雪に映える朝日》↓: これも見慣れた画だが、懐かしいものを感じさせる冬景色である。朝日の当たっている雪がまぶしい。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2010-05-14 14:22
| 国外アート
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