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ここにはフルコースのメイン・ディッシュの「肉料理」。赤ワインの出番かな。
以前のボストン美術館の印象派展は、1992年にBunkamuraで開かれモネと印象派展ーボストン美術館展」(記事はこちら)や2003年に名古屋ボストン美術館で開かれた「ボストンに愛された印象派」展(記事はこちら)などで沢山見ている。 という次第で、見慣れた画ばかりだが、半円形に10点ずらりと並ぶと壮観である。順番に作品名をあげると、以下のようである。それぞれボストン美術館のDBにリンクしておいた。 1. 《アルジャンティユの雪》 2. 《ブールヴィル、ラ・カヴェの道》 3. 《ヴァランジュヴィルの崖の漁師小屋》 4. 《ジヴェルニー近くの積みわらのある牧場》 5. 《アンティーブ、昼の効果》 6. 《プティ・クルーズの峡谷》 7. 《積みわら(日没)》 8. 《ルーアン大聖堂の正面とアルパーヌ塔(夜明け)》 9. 《ジヴェルニー近郊のセーヌ川の朝》 10. 《睡蓮の池》 肉(作品)は軟らかく食べやすかった。ワイン(展示法)が良かったのかもしれない。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2010-05-14 12:51
| 国外アート
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