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今週から始まった「長谷川等伯」展を観にいってきた。この展覧会については日を改めて書くが、ここでは平常展で見た狩野派の画について述べる。鈴木春信の梅の浮世絵や黒田清輝らの特集も駈足で見ることができた。
長谷川等伯のライバルの狩野永徳、その高弟の狩野山楽と山楽の義子の狩野山雪の画が裏番組として出ていた。 まずは狩野永徳の《許由巣父図》。双幅であるが、何故か「屏風と襖絵ー安土桃山・江戸」室に展示されている。撮った写真が手振れしていたので、画像↓↓は東博のDBから拝借。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 美術散歩 管理人 とら ■
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by cardiacsurgery
| 2010-02-26 22:21
| 国内アート
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Comments(2)
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東京国立博物館は、企画展もさることながら常設展がすごいですよね。
企画展に関連した常設展となっていて、見ごたえありありです。 昨日、私も早速でかけて同じように感動しておりました。
リセさん、こんにちは。
「仏教の美術 ―平安~室町」室にも企画展関連のものが沢山出てましたね。 《仏涅槃図》(平安・鎌倉)、《十六羅漢像》(鎌倉)、《十二天像》(南北朝)、藤原定信《法華経(戸隠切)》などの前では足を止めました。 等伯やその養祖父・養父が仏画を書いた際には、すでにこのようなお手本があったのですね。
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