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東洋美術の話題を大分書いてきたが、この記事でひとまず中断とする。
「法帖」とは、拓本の文化を背景に、名筆を選んで木や石に刻し、本仕立てにしたものである。会場には、28点もの作品が展示されていたが、わたしとしては超有名な作品を眺めるだけ。その中で、とくに印象深かったのは、以下のもの。 1.集帖: 北宋の《淳化閣帖》↓、明の文徴明編の《停雲館法帖》と董其昌編の《戯鴻堂法帖》。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2009-03-16 00:02
| 東洋アート
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