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JR東日本がその創立20周年事業として建設した「鉄道博物館」の内覧会に参加した。大宮でニューシャトルに乗り換えから一つ目の「大成駅」(鉄道記念日10月14日の開館後は「鉄道博物館駅」となる)で下車、徒歩1分。
とにかく広い。東京ドームと同じくらいだとのこと。1階右側は「ヒストリーゾーン」で、鉄道開業時の車両から新幹線の車両まで、豪快に陳列されている。 今日はデジカメを持っていくのを忘れたので、慣れないモバイル写真。お見苦しい点はご容赦下さい。↓↓のマップの⑮、中央に位置するC57形式 135号機↓は、ターンテーブルに載っていて、時間が来ると回転するところが見られる。この機関車は、1975年12月に運転された国鉄最後の旅客列車の先頭に立ったもので、関係者の感慨ひとしおの存在である。 【明治期】御料車の壁には花鳥画が描かれているのが見てとれる。↓は7号御料車の浪千鳥。 美術散歩 管理人 とら (参 考) さようなら「交通博物館」展
by cardiacsurgery
| 2007-10-09 20:39
| アート一般
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