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これは2017/11/3に放送されたNHKドキュメンタリー 「ゴッホは日本の夢を見た」のメモ。
【番宣】600枚に及ぶ膨大な浮世絵を集め模写したり、背景に浮世絵をちりばめた不思議な肖像画を描いたり…。フィンセント・ファン・ゴッホは、一度も訪れたことのない日本と密接にかかわる傑作を多く残した。「なぜ日本?どこにひかれたのか?」女優・吉岡里帆が、フランス、オランダでゴッホの足跡をたどる。絵のモデルの子孫の証言、入院した精神病院に残された手がかり。吉岡里帆が心揺さぶられたゴッホの意外な人物像とは? 【出演】吉岡里帆 【語り】濱中博久 当時のパリはジャポニスムに沸いていた。 やむなくゴッホはサンレミの精神病院に入院した。その際、一枚の日本で描かれた絵《撫子》を持参した。 最後に、東京都美術館で開催中の「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」のお知らせが出てきた。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2017-11-06 08:45
| 印象派後期
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