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2012年の平櫛田中コレクション展のブログ記事はこちらであるが、その時の記事を↓に再掲する。 「平櫛田中コレクション2012」のほうは、部屋は狭かったが、熱心にアカデミックな彫刻と対峙している観客が少なくなかった。モノクロ写真が添付されたパンフレットを頂戴して、じっくりと見させていただいた。今回展示されていたは平櫛田中の作品は、《源頼朝像》、《燈下萬葉(良寛和尚)》、《烏有先生像》、《鏡獅子》↓・《鏡獅子試作》、《灰袋子》、《三井高福像》↓↓、《一休行乞》。 2012年展と2014年展を比較すると、双方に展示されている作品が多いことに気付く。前回・今回ともに他のしっかりとした展覧会との同時開催で、完全に「刺身のツマ」となっている。全体で133点もあるという平櫛田中コレクションの展示方法には再考慮の余地があると思う。入場無料の展覧会だから良いというものではない。観る者にとっても「時は金なり」なのである。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2014-10-15 23:56
| 近代日本美術
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