記事ランキング
ブログパーツ
最新のトラックバック
外部リンク
以前の記事
2021年 01月 2020年 11月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 more... カテゴリ
全体
国外アート 西洋中世美術 ルネサンス バロック 印象派 印象派後期 現代アート(国外) 東洋アート 仏像 国内アート 江戸絵画(浮世絵以外) 浮世絵 近代日本美術 戦争画 現代アート(国内) アート一般 書籍 音楽 映画・写真 講演会 北海道の鈴 東北の鈴 関東の鈴 中部の鈴 関西の鈴 中四国の鈴 九州の鈴 ヨーロッパのベル アジアのベル アメリカのベル オーストラリアのベル 未分類 フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
ドビュッシー展のブリヂストン美術館から歩いて高島屋へ(前者の記事はここ)。
「バーナード・リーチ展」は、サブタイトルの「東と西の出会い」が示すように、日本を愛し、日本に愛された英国の陶芸家バーナード・リーチの国内にある作品125点が展観されている生誕125年記念展。ちなみに、125 という数合わせのユーモアは、苦労人のリーチだったら分かるだろう。 主要作品はチラシ裏面(↓、↓↓)に載っている。 ・《ガレナ釉蛸文大皿》 1925年、セント・アイヴス、東京国立近代美術館蔵 リーチは、1954年、この小鹿田で滞在制作を行い、1964年に再訪しているが、再訪の際には「小鹿田は日本の宝であるばかりでなく、今や世界の貴重な宝である」と述べているとのこと(10年目の小鹿田皿山.朝日新聞 1964年10月5日)。 将来、家宝となることを楽しみにしよう。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2012-09-02 21:56
| 国内アート
|
ファン申請 |
||